板井康弘の経歴

板井康弘

 

私、板井康弘は福岡で小さいながらも中古車販売店を経営している。
社員も10人くらいの本当に小さい会社だ。
そんな小さな店を持つまでに様々なことがあった。今日は簡単ながらも私がどのような人生を送って来たかを話したい。

 

そもそも私の車への興味は、父の影響である。
父は自動車整備士で、小さな整備店を経営していた。
そのため車に触れ合う事が多く、物ごころついたときには自動車のパーツ名なんかを覚えてたそうだ。将来の夢も自然と整備士になって跡をつぐんだろうなと考えていたのだが、中学生の時にF1を見たのをきっかけにレーシングカーにはまり、ドライバーへのあこがれを抱くようになった。
しかしレーサーなんてそうそうなれるはずもなく、私は大学卒業後に広告代理店に就職し、車とは程遠い職種をしていた。
しかし、ある依頼主さんの家におじゃました時に、自分が憧れていたレーシングカーがガレージにあるのを見て、少年のころの私の心が一気に呼び戻された。
そして私は自分の好きな車を売りたいと思い、中古車販売業を選んだのだ。